大相撲の横綱白鵬(26=宮城野)が、茨城県内の立浪部屋や式秀部屋など、遠方への避難を希望している複数の部屋の考えに賛同した。18日、都内の大島部屋へ出稽古後「放射能の恐ろしさを考えれば、東京から離れてもいいのではないかと思う。本場所の再開が決まれば、また戻ればいい。1人1人の人生がかかっているのだから」と訴えた。避難の自粛を通達している相撲協会の対応を非難しているわけではなく、あくまで人命第一を願っていた。