春の北海道大会で優勝した駒大苫小牧が、7回コールド勝ちで5年連続22回目の南北海道大会出場を決めた。

 先発のエース工藤稜太(3年)が7回2安打無失点、8三振を奪う好投で勝利を呼び込んだ。

 04年全国制覇時の主将だった佐々木孝介監督(30)は「何よりも工藤が良かった。アバウトじゃなく、しっかりコースに投げ分けていた。南大会まで2週間あるので、有意義に時間を使いたい」と話した。さらに強化し、07年以来10年ぶりの夏の甲子園を目指す。