プロ12球団が注目する最速146キロ右腕、常磐(群馬)山上信吾投手(3年)が最後の夏に進化した姿を見せる。
中学時代の最速は125キロだったが、肉体改造に取り組んだ結果、2年半で球速は20キロ以上速くなった。スライダーやカーブなど変化球も多彩だ。「どこが相手でも、抑える自信はあります」と頼もしかった。
<ピカイチ君:全国投手編>
プロ12球団が注目する最速146キロ右腕、常磐(群馬)山上信吾投手(3年)が最後の夏に進化した姿を見せる。
中学時代の最速は125キロだったが、肉体改造に取り組んだ結果、2年半で球速は20キロ以上速くなった。スライダーやカーブなど変化球も多彩だ。「どこが相手でも、抑える自信はあります」と頼もしかった。
本年度限りでの本多監督勇退の春日部共栄が3年ぶり2回戦進出、4番平尾拓翔が2安打3打点
高橋幸佑と田中太晟2枚看板・北照は小樽桜陽と初戦 春季北海道大会小樽地区予選組み合わせ抽選
帝京長岡のプロ注目右腕・茨木佑太「春は必ず連覇する」上手からのフォームに戻し球速アップ
鹿児島実4強入り 長田鉄生が12奪三振快投「楽しんで投げた」センバツ16強の熊本国府封じる
明豊・野田皇志が初の2試合連続完投勝利「決勝まで全部完投のつもりで」監督も称賛「ほぼ完璧」