静岡の春季高校野球西部地区大会(3月23日開幕、浜松球場ほか)組み合わせが8日、決まった。
第1シードの浜松西は、26日の2回戦で伝統校の掛川西-浜松湖北戦の勝者と、第2シードの浜松商は、横須賀対浜松湖東戦の勝者と対戦。昨夏甲子園出場の第5シード・常葉大菊川は、26日の初戦(2回戦)で浜北西と対する。今大会の上位8校は、県大会(4月27日開幕、草薙球場ほか)に出場する。
静岡の春季高校野球西部地区大会(3月23日開幕、浜松球場ほか)組み合わせが8日、決まった。
第1シードの浜松西は、26日の2回戦で伝統校の掛川西-浜松湖北戦の勝者と、第2シードの浜松商は、横須賀対浜松湖東戦の勝者と対戦。昨夏甲子園出場の第5シード・常葉大菊川は、26日の初戦(2回戦)で浜北西と対する。今大会の上位8校は、県大会(4月27日開幕、草薙球場ほか)に出場する。
春の旭川地区組み合わせ決定!旭川実の初戦は旭川明成 プロ注目のエース田中稜真が必勝誓う
センバツ準Vの報徳学園が県ベスト8で姿消す 履正社前監督の岡田監督率いる東洋大姫路に完敗
昨夏の甲子園準Vの仙台育英が大量10得点で県大会出場決定も「走塁に甘さがあった」須江監督
滋賀学園の大型遊撃手、岩井天史がNPB4球団が見守る中で3安打1打点と能力の高さみせつける
盛岡中央・北田博哉、同日先発の憧れの先輩「ドクターK」にエール送る安定感抜群の10K