上越は公式戦初先発の小俣竜也投手(3年)が3回を投げ、許した走者は失策と四球の2人だけで無安打無失点に抑えた。6三振を奪い、うち5個は見逃し。「直球で内角低めを狙った」。

昨秋は背番号11でベンチ入りも、今春はベンチ外。夏に向け、練習で1日100球以上投げ込むなど懸命に調整した。川田淳監督(55)は「目つきが変わってきた」と背番号「15」で登録。小俣は「次も挑戦者の気持ちで行く」と2回戦の長岡大手戦を見据えた。