佐沼・千葉充紘主将(3年)が「最高の仲間と青春のすべてを懸けて、高校球児らしく全力でプレーし、たくさんの笑顔の花を咲かせることをここに誓います」と選手宣誓を務めた。

「感謝の気持ちと、新しい時代(令和)の幕開けの2つを入れたかった」と3年生12人で宣誓文を考え、「かまなかったので100点で」と笑顔だった。