中越は13年連続の8強入り。小林洸誠右翼手(3年)が走って、打って、投げた。

1回2死二、三塁と3回2死二、三塁の場面はいずれも単打の適時打で50メートル6秒3の俊足を生かして本塁に生還。10-1の7回2死三塁には左前適時打で11点目を上げた。その裏には3番手投手として帽子を吹き飛ばしながらの力投。2三振など3人で切り抜けた。「野球で好きな順番は守備、投球、打撃です」と笑顔の小林洸を、本田仁哉監督(42)は「身体能力の高いマルチプレーヤーむと期待していた。