「2020年甲子園高校野球交流試合」が17日に閉幕した。6日間で16試合を開催。日本高野連の小倉好正事務局長(62)が大会を総括した。
「参加32校が欠けることなく来ていただいたことに感謝している。何らかの形で全国規模の大会をひとまずやりとげたのは、次につながるものになると思っている」と、大会開催の意義を口にした。秋季大会や来年のセンバツ開催に向けて、今回の感染防止策を都道府県連盟と共有し、意見交換を進めている。「有観客へ向けても専門の先生に相談するなどして、そちらの方向に向かえば」と一般客も入場できる形を検討していく考えを明かした。
▽日本高野連・八田英二会長 この6日間の全国規模の交流試合の開催は、当連盟にとりましても、新型コロナウイルス共存社会下での高校野球運営につながる貴重な経験を積むことができました。

