第104回全国高校野球選手権大会の大会本部は15日、初戦に勝利した代表校を対象としたPCR検査の結果を発表した。
14日までの初戦に勝利した代表24校、805人を対象に大会中検査となるPCR検査を実施。
陽性者は6校から、指導者と部員を合わせて12人だった。
今大会は、大会関係者と代表校関係者を対象として、大会前と大会期間中にPCR検査を実施することになっている。
第104回全国高校野球選手権大会の大会本部は15日、初戦に勝利した代表校を対象としたPCR検査の結果を発表した。
14日までの初戦に勝利した代表24校、805人を対象に大会中検査となるPCR検査を実施。
陽性者は6校から、指導者と部員を合わせて12人だった。
今大会は、大会関係者と代表校関係者を対象として、大会前と大会期間中にPCR検査を実施することになっている。
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
オリックス吉田輝星の弟、金足農・吉田大輝がエースの自覚語る 練習試合では最速145キロマーク
NPBから石川県高野連へ使用済みボール計3130ダースを贈呈
高校軟式野球全国大会の日程が決定 代表16校が参加 8月25日から6日間
帝京長岡、タイブレーク制し4強 武田晄樹が8回無失点「大きな経験になった」芝草監督も評価