昌平が初優勝し、秋春連覇を達成した。序盤に打線がつながり、6点を先制。継投でリードを守りきった。最後は、背番号1の渡辺俊輔投手(3年)が試合を締めた。「ここまで2年生が頑張って投げてくれたので、最後は自分が締める気持ちだった。秋に続いて、県内無敗で春優勝できてうれしい。ホッとしました」と喜んだ。
初回1死二、三塁で4番に打順を上げた山根大翔内野手(2年)が適時打を放ち1点を先制。1死一、三塁から重盗でさらに1点を挙げた。
3回には1死一、二塁で斎藤陽貴捕手(3年)が適時二塁打を放つなど、4点を追加してリードを広げた。
先発は、背番号11の速球派右腕、佐藤立羽(りゅう)投手(2年)。自己最速タイの142キロをマークするなど、キレのある直球を軸に、ピンチを背負いながらも6回を被安打5の1失点にまとめた。「100点満点と言いたいところだけど、80点くらい。入りが大事だと思っていたけど、初回にピンチを作ってしまったので」と話した。

