昨夏優勝校の聖望学園が初戦敗退で夏を終えた。

初回に1点を先制されると、5回にも追加点を許した。6回2死二塁、ここまで2安打と好調の5番清遠(きよとお)知輝外野手(3年)の左前適時打で1点を返したが、打線は最終回まで1点に抑えられた。

今春から指揮を執る飯牟礼俊昭監督(59)は「全国で1番葛藤した子たちだったと思う。1点差を勝たせてあげられなかったのは、采配の負けです。本当に申し訳なかった」と悔しさをにじませた。

チームは9安打と大宮南の7安打を上回るも、チャンスで1本が出なかった。