神奈川工が7回コールドで神奈川大付を下し、4回戦進出を決めた。
5回に打者一巡の猛攻で一挙5得点を挙げるなど、チーム計11安打。投げては、背番号11の三宅真暖(まさはる)投手(3年)が7回4安打2失点で完投勝利を飾った。
3年生の二卵性双生児「深川ツインズ」も勝利に貢献した。背番号「8」の兄聖将(まさと)外野手は2番左翼で先発出場。1安打に1犠打、1死球でつなぎの役割を果たすと、背番号「18」の弟由将(ゆうと)外野手は出場機会こそなかったが、ベンチから大きな声でチームをもり立てた。
小5から常に同じチームで切磋琢磨(せっさたくま)してきた。聖将外野手は「2人同じチームでいろんな刺激がある。いい関係になってきています」と笑顔。由将外野手は「1つのプレーが流れを変えるときもある。どんな形でもチームに貢献出来るように」と力強く話した。

