第105回全国高等学校野球選手権記念大会(6日開幕、甲子園)に出場する浦和学院(埼玉)が4日、兵庫県内で練習を行った。選手たちはノックやフリー打撃などを行い約2時間汗を流した。

初戦は大会第1日に昨夏覇者の仙台育英と対戦する。高橋煌稀投手(3年)、湯田統真投手(3年)、仁田陽翔投手(3年)と球速150キロ超え3人を中心に強力な投手陣を擁する。この日は「仙台育英対策」で150キロのマシンを使い、目を慣らした。森大監督(32)は「ピッチャー陣は強力だけど練習試合で打ってる。スピードに慣れてると思う。関西遠征で参加した時に前田君(悠伍=大阪桐蔭)とか、強豪のドラフト注目クラスのピッチャー陣との経験ができていて、そういう意味でも怖がってない気がする」と準備は出来ている。

大会初日から強豪校対決に注目が集まる。「なるべく序盤で試合を動かしたい。それがうちの戦略です」と打倒仙台育英に燃える。

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