注目のスラッガーが聖地に集う。
高校通算140本塁打の花巻東・佐々木麟太郎内野手、同62発の広陵のボンズこと真鍋慧内野手、同31発の九州国際大付・佐倉侠史朗内野手。今年の「高校四天王」に挙がる注目選手のうち、大阪桐蔭・前田悠伍投手以外の3人がそろう。
開幕戦に登場する上田西・横山聖哉内野手は通算30号を誇る強肩強打の遊撃手でプロ注目。智弁学園・松本大輝外野手は決勝で2本塁打を放つなど通算31発。東海大熊本星翔の通算39号、百崎蒼生内野手は1番打者として打線を引っ張る。
連覇を狙う仙台育英は高橋煌稀、湯田統真ら「投手王国」。最速146キロ右腕の北海・熊谷陽輝投手は、地区予選と南北海道大会6戦5発と投打の要。最速151キロでドラフト候補右腕の専大松戸・平野大地投手は、強力打線の東海大甲府との初戦で登板あるか。初出場の浜松開誠館は、最速149キロでプロ注目右腕の近藤愛斗投手がけん引する。決勝で大阪桐蔭を完封した履正社・福田幸之介投手は、甲子園でも注目株だ。(学年はすべて3年)

