大会本部が、今大会から初導入された5回の3アウト成立時から10分間の「クーリングタイム」の運用について発表した。

大会初日は、クーリングタイムが明けた直後の6回から足をつる選手が続出。コンディション維持の難しさを口にする声も上がっていた。

大会本部は「第1日にクーリングタイム終了後に足をつる選手が散見されたことから、クーリングタイムの身体冷却中にも足首の上下運動や膝の屈伸といった関節運動、ストレッチ、グラウンドに戻る前には軽くジャンプしてふくらはぎをほぐすといった軽運動をするよう、試合前とクーリングタイム中に選手に呼びかける運用を追加しました。試合出場している選手9人に対しては、サーモグラフィーで体表温度をチェックし、体表温度が赤く映る選手は身体冷却を中心とし、赤く映らない選手はスポーツドリンクを積極的に飲むよう促すこともしています」と発表した。

クーリングタイムでは、ベンチ裏の通路にスポットクーラー、送風機、冷凍庫、サーモグラフィーなどを設置。スポーツドリンクやアイススラリー(シャーベット飲料)、アイスベスト、ネッククーラーも用意されている。大会本部は「実践を踏まえながらより効果的な取り組みとすべく努めています」とした。

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