高校日本代表のエースが、決勝へ導く怪投を見せた。日米球団が注目する最速157キロ右腕、織田翔希投手(横浜=3年)が6回を1失点に抑え、日本が2ー1で台湾を下した。MLB20球団以上が駆けつける中で、持ち味の直球は最速155キロをマーク。打線は1回裏に4番山田凜虎捕手(3年=智弁和歌山)が同点の適時二塁打、5番萬谷堅心外野手(3年=花巻東)が決勝適時打を放ち接戦を制した。2016年以来10年ぶりとなるアジアの頂点へあと1勝に迫り、今日13日の決勝戦で宿敵韓国と再戦する。
◆スーパーラウンド 1次ラウンドA、B各組から上位2チーム、計4チームが進出。別組の2チームと対戦する。1次ラウンドの対戦成績(日本はフィリピン戦)を持ち越し日本と韓国は1勝0敗からスタート。上位2チームが決勝を争う。

