日本がB組唯一の4戦全勝でスーパーラウンド進出を決めた。
先発の東恩納蒼投手(3年=沖縄尚学)が4回無失点。4回に3連続初球バントでチャンスを作り、中軸の4連打で一挙5点を奪った。主将の小林隼翔内野手(3年=広陵)が頭部の検査入院で一時離脱したピンチを全員でカバーした。
5日の1次ラウンド最終戦でオランダに勝てば無条件で1位通過が決まる。
馬淵史郎監督(67)の一問一答は以下の通り
-お疲れさまでした
「わしゃ、寝よるんじゃけ、この時間は。日本なら11時半じゃろ(笑い)」
-結果的には10-0
「前半ちゃんと点を取れていればね。点を取れないと流れが向こうにいくけど、東恩納がそうしない投球をしてくれた。あれなら2~3点あればいけるかなと思いましたね」
-4回に一挙5得点
「たまたま点が入った。あそこはいい流れで取れましたね。1点取れば(複数点)いく感じはあった。橋本のバント(安打)でチャンスを作れたのが大きかったですね。打線は水もの。いい投手と対戦すれば点は取れない。投手中心に守りをしっかりして攻撃につなげていきたいですね」
-3連続バントから
「あれしかないけえ。とにかく1点ほしかった。まずスクイズで1点。そのあと山田が打ってくれたらと思っていた。この大会も2会場でまだ本塁打1本しか出ていない。木製バットじゃ出ないんですよ。微妙に球が変化するし」
-好守も多かった
「守れる選手集めているから。それにしても、うまく守りましたな。こういう形で勝つしかない」
-小林主将が不在
「小林が帰ってくるまで、と。みんなで(勝って)迎え入れてやろうと選手にも話しました」
-スーパーラウンド(SR)進出が決定
「安心はしていませんが、当初はまずSRにということだった。本当の勝負はここからですよ」
-明日はオランダと
「昨年は(SRで)たまたま1安打で1-0で勝ちましたけどね。雨で5回コールドになって。非常に厳しい戦いになると思います。向こうも順位がかかっているから必死だし、こっちも必死でいきます」

