初優勝に向けて、小籠包でパワーをつけた。

U18W杯(台湾)でスーパーラウンドを控えたU18日本代表は6日、現地で初めてのオフを迎えた。

ランチは、小籠包が有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で決起集会を行った。

私服OKだったが、ほとんどの選手が「JAPAN」のポロシャツで参加。寺地隆成捕手(3年=明徳義塾)は白いタンクトップにサングラスという格好で、チームメートの笑いを誘った。

せいろに乗った小籠包が運ばれてくると、選手たちからは歓声が上がった。山田脩也副主将(3年=仙台育英)の「手を合わせてください。いただきます」の号令に合わせて、食事をはじめた。東恩納蒼投手(3年=沖縄尚学)は「めっちゃめっちゃめっしゃおいしい!」と声を弾ませた。

選手たちは午前中、宿舎近くの公園で約30分間、軽く体を動かした。野手は素振り、投手はタオルでシャドーピッチングやゴムチューブを使ったトレーニングで調整。7日のスーパーラウンド初戦に向けて、汗を流した。