夏の甲子園準Vの仙台育英が、東陵に1-2で敗れ、宮城県大会準々決勝で敗退。来春のセンバツ出場が絶望的となった。
東陵の先発左腕・熊谷太雅投手(2年)相手に初回から3イニング連続の3者凡退。4回以降走者を出しつつも、1点が遠かった。
仙台育英の先発・最速147キロ右腕の山口廉王投手(2年)は3回1/3を投げ、3安打2失点で降板。引き継いだエース右腕・佐々木広太郎投手(2年)、武藤陽世投手(2年)が無失点ピッチングを貫くも、打線の援護は1点にとどまった。湯浅桜翼主将(2年)は「まだチームになりきれていない。1日も忘れてはいけない負け」と悔やみ、須江航監督(40)はしきりに「頑張るしかない」とつぶやいた。
昨夏に日本で1番の景色を、今夏は日本で2番目の景色を見た新チームの秋は、県8強で幕を下ろした。来夏の甲子園を目指し、仙台育英一丸となって「頑張るしかない」。

