昨秋九州大会4強の東海大福岡は、第4日第1試合の宇治山田商(三重)との初戦が決まった。バッテリー中心の堅守から勝機を見いだし、初の4強以上を目指す。

主将の井上和翔(かずと)捕手(3年)は、7年ぶり3度目出場の相手が決まり「安心しましたが、ここからです」と引き締めた。ほぼ情報がないという相手との初戦へ「(エース)佐藤とバッテリー中心に良さを出して、東海大福岡らしく戦いたいです」と意気込んだ。

中村謙三監督(37)は相手の印象について「複数の投手がいて力がある。左バッターが5人いたと思うので、対応を考えていきたい」と策を練る。

目標成就のカギを握る最速142キロの本格派右腕、佐藤翔斗(しょうと)投手(3年)を軸に、強みの堅守から3大会連続の1回戦突破を狙う。

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