第106回全国高校野球選手権東・西東京大会の合同開会式が6日、神宮球場で行われた。
同大会に東から127チーム、西は124チームが出場。生徒たちは入場行進を彩る東京消防庁音楽隊の演奏をバックに、神宮のグラウンドを堂々と歩いた。
昨夏東東京大会王者の共栄学園・高橋祐稀主将(3年)と西東京大会王者の日大三・土井貴仙主将(3年)がそれぞれ優勝旗を返還した。
まず、共栄学園・高橋主将が優勝旗を返還。「また観客の皆さんに感動を与える野球がしたい」と誓った。
今春の東京大会では1回戦で国学院久我山に敗れ、ノーシードから夏連覇を目指す。13日に青山との初戦(2回戦、神宮球場)を控え、「1戦1戦戦っていきたいと思っています」と意気込みを示した。
続いて、日大三・土井主将が優勝旗を返還。「プレッシャーはいつでもありますし、3年連続がすごくキーワードになっているんですけど、そのプレッシャーを力に変えてやっていきたい」と力強く宣言した。
3年連続夏の甲子園出場を目指す西東京の名門校は、12年ぶりにノーシードから挑戦。10日に武蔵との初戦(2回戦、スリーボンドベースボールパーク上柚木)を控えている。

