今春神奈川大会準優勝の東海大相模が初戦を圧勝。投打がかみ合い充実ぶりを示した。

投げてはプロ注目の198センチ左腕・藤田琉生投手(3年)が3回を投げ無安打3奪三振の快投。プロ5球団13人のスカウトが視察に訪れる中、直球は147キロを記録。初回から三振を2つ奪った。「伸びのある直球を投げられた」と納得の登板だった。

打線は1巡目は1得点に終わり、「少し緊張があった」と主将の木村海達捕手(3年)は振り返った。しかし2巡目からチャンスをつくり、3回1死満塁で木村に回ってきた。「絶対に1点を取る」という強い気持ちで臨み、左越えの2点適時打を放った。これを皮切りにこの回一挙8得点。火付け役となった主将は「1戦1戦、甲子園や神奈川の決勝と思って」と隙を作らずこの先の戦いに臨む。

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