激しい雨が降り続ける中、足立学園が初戦を7回コールドで圧勝し、3回戦に駒を進めた。

初回からチャンスをつくり、4番の岡田一桜(いっさ)捕手(2年)が先制の適時三塁打。三塁上で大きくガッツポーズし「自分が思い描いていた打撃ができた」と喜びを表した。勢いづいたチームは、この回、4点を加点。岡田は3回にも中犠飛で追加点を挙げ、4番の仕事を果たした。

守備では「雨だとボールが抜けやすかったり、引っかかったり難しいと思うので、投手には『ストライク先行で』と話していました」。厳しいコンディションの中、冷静にリードした。

この先の戦いへ「1日でも長く3年生と野球がしたい」と目の前の試合に全力を尽くす。攻守とも頼れる捕手がチームを導く。

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