夏の神奈川決勝は県内屈指の名門2校、横浜と東海大相模が激突する。
横浜はプロ注目の椎木卿五捕手(3年)、2年生主将の阿部葉太外野手(2年)を中心に打線が活発で、投手陣も1年生が活躍を続ける。準々決勝は桐光学園に9-2で7回コールド勝ち、準決勝は春の神奈川大会を制した武相に2-1でサヨナラ勝ちを収め、2年ぶりの甲子園へ王手をかけた。
東海大相模は身長198センチ左腕のエース、藤田琉生投手(3年)が自己最速を更新する149キロをマークするなど好調。打線もどこからでも得点をとれる。準々決勝では日大藤沢に13-1で圧勝し、準決勝は向上との接戦を6-4で制した。5年ぶりの聖地を目指す。
春の神奈川大会の準決勝では、5-1で東海大相模に軍配が上がった。エース藤田は完投し、うれし涙を流した。今回は返り討ちか、それとも雪辱か。
注目の決勝は24日、午後2時プレイボール予定。

