東東京の高校野球をリードしてきた両校が、決勝の舞台で対戦する。
11年以来13年ぶりとなる夏の甲子園出場を目指す帝京は強力打線を武器とする。今夏は準決勝の東京戦で13得点を挙げるなど、5試合中4試合をコールドで勝ち上がり、その実力を遺憾なく発揮。投手陣もエース小野寛人投手(3年)を中心に、5試合で4失点と安定感が光る。
春夏連続での甲子園出場を狙う関東第一は、投打ともに充実した戦力を誇る。投手陣は最速149キロの坂井遼投手と制球力が武器の畠中鉄心投手(ともに3年)の2枚看板が中心。打線は主将で4番の高橋徹平内野手(3年)が軸となる。高校通算60本塁打で今夏も2本塁打を記録するスラッガーは「チームが勝てるバッティング」を心がける。
注目の決勝は29日、午前10時プレーボール予定。

