日本ハム新庄剛志監督(52)の母校、西日本短大付(福岡)が初戦突破した。金足農(秋田)に競り勝ち、10年以来14年ぶりの聖地1勝を挙げた。

先発したエース村上太一(たいち)投手(3年)が9回完投勝ち。金足農打線を8安打4失点に抑えた。キレのある直球に、要所でスライダーがさえた。最終回に4点を失ったが、8回まで三塁にすら踏ませない投球だった。

打線は相手エースでオリックス吉田輝星投手(23)の弟大輝投手(2年)を攻略。1-0の5回は打者一巡の猛攻で一挙4得点を奪った。8回にも1点を追加し、10安打6得点とつながりを見せた。

また、九州勢にとっては西日本短大付が今大会の初勝利となった。

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