最速150キロ右腕の紋別・池田悠真投手(3年)が5日、プロ志望届を北海道高野連に提出した。

「プロ野球に挑戦するとあらためて自覚した」と、引き締まった表情で語った。今夏、北見柏陽に地区代表決定戦で敗れた後、進路は家業の漁師との2択で迷っていた。だが家族から「漁師はいつでもなれる」と後押しを受け、「プロ野球に挑戦してみたいと思った」と決断した。184センチ、87キロの体から、力強い速球を投げ込む。プロ入りすれば同校からは初。「自分は武器が直球。誰とも被らない投手になりたい。応援される選手になれるように」と思い描いた。