近くにはいつもチームメートという名の家族がいた。

「4番投手」の大黒柱、築館・工藤快太投手(3年)は「柱のような存在にはなれたかなと思います」と振り返った。苦楽をともにしてきた仲間が最後まで寄り添った。制球の乱れには全員が声をかけ、打球が当たった際には、すぐさま内野全員が駆け寄った。「安心できる家族のような存在です」。最高の家族と過ごした時間を胸に刻む。

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