夏の甲子園出場を目指す高校野球の各地方大会は13日、全国各地で熱戦が繰り広げられた。

青森大会1回戦は21年のセンバツに初出場した八戸西が1-3で下山学園に敗れた。岩手大会1回戦は盛岡中央が1-7で花巻東に敗戦。

茨城大会2回戦は23年夏の甲子園で4強入りした土浦日大が1-2で水戸商に敗れ、初戦敗退した。

千葉大会2回戦は甲子園春夏5度出場の千葉経大付が5-12で古豪の拓大紅陵に敗戦。昨夏県8強の志学館は6-7でロッテ唐川、日本ハム田宮らを輩出した伝統校の成田に惜敗した。

東東京大会3回戦は、「都立の星」として14年に21世紀枠でセンバツに出場した小山台が2-3で修徳に敗れた。

山梨大会1回戦は春夏通算20度甲子園出場の強豪、東海大甲府が0-3で日本航空に初戦敗退。6回に先制を許すと9回に2点を追加され、2年ぶり15度目の甲子園を逃した。

静岡大会2回戦は、静清が2-7で常葉大菊川に敗戦。静清工として出場した05年以来の甲子園を逃した。2年ぶりの優勝を目指した浜松開誠館は5-6で加藤学園に敗れた。

高知大会1回戦では85年のセンバツで「KKコンビ」擁するPL学園を準決勝で破って日本一に輝いた伊野商が0-1で須崎総合に敗れた。香川大会2回戦では1915年の第1回大会にも出場した伝統校の高松が7回コールド1-8で坂出商に敗戦。愛媛大会1回戦では2年ぶり7度目の甲子園を目指した川之江が1-5で松山東に敗れた。

大分大会2回戦は9年ぶりの甲子園を目指した大分が1-3で日田林工に敗戦。沖縄大会決勝では今春センバツに初出場したエナジックスポーツが1-9で沖縄尚学に敗れ、甲子園出場を逃した。

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