今春東北王者の仙台育英が、東北に逆転勝ちした。伝統の一戦を制して3年連続となる4強入りを決めた。

1-2と1点を追う7回に連打で無死二、三塁の好機をつくると、5番・土屋璃空外野手(3年)が、同点の左前適時打。さらに、続く6番・高田庵冬(あんと)内野手(3年)の中前適時打で勝ち越しに成功した。先発の最速147キロ左腕、吉川陽大(あきひろ)投手(3年)も9回7安打2失点、136球の力投。ランナーを背負いながらも、僅差を守り抜いた。

【夏の地方大会2025 特集ページ】はこちら――>>