酷暑の影響が第2日にして早くも現れた。
午前8時開始の第1試合ではプレーボール時点ですでに気温31度。終盤に仙台育英の選手2人が足をつり、プレー再開ができず途中交代した。須江航監督(42)は「(2人とも)体調は悪くなくて突発的につった感じなので、バイタリティーが出過ぎたのが原因かな。次に出られないといったダメージが大きな熱中症ではない」と軽症を強調。一方で、大会本部は「今日のアクシデントの原因が疲労の蓄積なのか、朝食をとらなかったりしたためなのか、原因を確かめて今後の運営に生かせるようにしたい」と説明した。午前10時46分開始の第2試合でも終盤に開星の選手1人が足をつって交代する事態となり、暑さと戦う甲子園は今年も続きそうだ。

