試合中盤に勢いを取り戻した横浜(神奈川)が綾羽(滋賀)を破り、3回戦へ進出した。

3回戦は、広陵(広島)の出場辞退に伴ってすでに2回戦の不戦勝が決まっている津田学園(三重)と対戦する。

この日は背番号6の池田聖摩内野手(2年)が先発マウンドに上がり、最速で147キロをマークしたものの、初回に犠飛で先制を許した。

味方打線が綾羽の左腕・米田のテクニックにタイミングをずらされる中、横浜は4回から織田翔希投手(2年)を投入。初球にいきなり自己最速タイ152キロを投げ込み、甲子園の空気を一変させた。

織田が力強く綾羽打線を抑えていくと、5回にはその織田の適時打で同点。6回には連続死球を受けた後、相手のバント処理にミスが生まれ、一気に2点を勝ち越した。8回にも2死満塁から相手失策で2点を追加した。

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