高校日本代表が初戦のイタリア戦を白星で飾った。

先発の森下翔太投手(3年=創成館)が5回1/3を4安打1失点8奪三振の好投。打線は5安打と苦戦を強いられたが、同点の6回、相手の失策で勝ち越しに成功。苦しみながらも、勝利をつかんだ。

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小倉全由監督(68)の勝利インタビューは以下の通り。

-大事な初戦をものにした

きつかったですね。

-中盤まで重たい展開が続いた

打たされないで、自分のタイミングで打っていこうと話していて、なかなか思うようには…。苦しいゲームになってしまいました。

-選手たちで勝ちきった

しっかり守ってくれたのが大きかったですね。きつい場面や、難しい打球もありましたが。投手を早瀬(朔=神村学園)に代えて。速いボールで、しっかりアウトが欲しかったので。三塁手が難しいボールを捕ってくれた。

-開幕投手を森下翔太にした理由や投球

コントロールがいいピッチャーなので、あれだけやってくれると信じていました。そのとおり投げてくれて、投手が頑張って踏ん張って。三振もあれだけ取れる。その分、打者がもう少し…しっかり、やっているんですけどね。初戦でちょっと堅いところがあったかもしれませんが、森下がよく投げてくれました。

-選手にはどんな言葉をかけたい

苦しいゲームを勝たせてもらった。負けなかったことが、良かった。自分の中で1打席1打席、悔いは残るゲームではあったと思う。しっかり反省と今日苦しかった分を、次のゲームに生かしてもらいたいと思います。

-今大会への意気込み

1つ1つしっかりと勝って、やっぱり優勝を目指さないといけませんのでね、なんとか頑張ります。

◆U18W杯 参加12チームが2組に分かれ、総当たりで5試合を戦う。各組上位3チームがスーパーラウンド(SR)に進出。SRは別組の3チームと対戦する。順位は1次ラウンドで対戦した同組のSR進出チームとの対戦成績を持ち越し、計5試合分で決定。上位2チームで決勝、3、4位で3位決定戦を行う。試合は7回制で実施(8回からタイブレーク)。木製バットを使用する。

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