2連覇を目指した日本だったが、決勝で米国に敗れた。世界一には、あと1歩届かなかった。
表彰選手が14日、発表され高校日本代表からは3人が表彰された。
最高勝率投手には、3勝0敗をマークした中野大虎(だいと)投手(3年=大阪桐蔭)。打撃部門では、大会1本塁打を放った今岡拓夢内野手(3年=神村学園)が最多本塁打、大会7盗塁の岡部飛雄馬内野手(3年=敦賀気比)が、最多盗塁に輝いた。
今大会は12カ国が参加。大会主催者が選ぶ「ベストナイン」は、日本から二塁手部門で、奥村凌大内野手(3年=横浜)が選出された。
ドラフト候補の中野は「勝ったらオッケーという気持ちでいた。結果こういう形になってすごくうれしい」。今後の進路について「(プロから)どういう評価なのかは聞いていない。(大阪桐蔭監督の)西谷先生と話しながらプロ志望届を出して、プロ1本という気持ちを強めたい」と話した。

