夏甲子園5度出場の東海大札幌が、北星学園大付に7回コールドで快勝した。
先発の背番号1山本映瑠投手(3年)は、初回に2点を失ったが、2回以降は立て直して0を並べた。6回2失点で救援にマウンドを譲った。
打線は2点を追う初回に中野翔太内野手(3年)の3ランで逆転。中盤、終盤も小刻みに得点を積み上げた。
北海道は今夏から地区大会が廃止され、1つのトーナメントで戦っている。東海大札幌は次戦の3回戦を札幌東陵-札幌工の勝者と戦うことになる。札幌地区同士の対決となるが、会場は学校から約300キロ離れた函館のテーオーオーシャンスタジアム函館となる。
今大会からの開催方式によって生まれた遠征となるが、300キロは東京から名古屋までに匹敵する距離。一方で東海大札幌の校舎と札幌工は同市内でわずか13キロほどの距離。札幌東陵だとしても20キロ弱しか離れていない“近所”だが、両校は函館に遠征することになる。

