川崎工科(神奈川)で両足がつって途中交代した関根大和内野手(3年)は、4年ぶりの初戦突破に興奮が止まらなかった。5点リードの7回の左前打を放ったときに足の異変に気づいたが「自分の体よりチームが勝つことが大事と思って、絶対一塁までいってやる」と気合いと根性で耐え切った。4年ぶりの初戦突破には「校歌を歌って本当にうれしすぎ。本当に野球やってきてよかったなと思いました」と痛みを忘れるほど勝利の余韻に浸った。

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