神奈川大会の4回戦、横浜-東海大相模という昨夏、決勝と同カードにサーティーフォー保土ケ谷には、早朝から多くの観客が詰めかけている。
正面にあるチケット売り場はチケット売り場は4カ所から6カ所に増やされ、球場から伸びた長蛇の列は収まらず。隣のサッカー場を約1周し、陸上競技場、その後方の保土ケ谷公園体育館まで並んだ。最前列付近に並んだ人は「昨晩10時から並びました」と、徹夜組を含め7時15分の時点で約3200人。記者測定で、約1キロ。徒歩で最後尾まで15分35秒だった。“大盛況”ぶり。球場関係者も「こんな状況は初めて」と、目を丸くした。
会場と同時に、球場は内野スタンドは埋まり、外野芝生席も開放された。榊原専務理事は「神奈川の風物詩。とくにこのカードは。何事もなければ、と思います」と、話した。
混乱が予想されることから、前日、神奈川高野連のHPには「お知らせ」として「保土ケ谷球場を利用の際の公共交通機関の案内」が掲載。球場駐車場が約770台分しか駐車できないため、「交通渋滞の緩和や地域住民の方々の生活への配慮を含め、こちらの公共交通機関のご利用をお願いいたします」と、呼びかけていた。

