夏初の甲子園を目指した鎌倉学園がベスト4で涙を飲んだ。7回まで同点だったが、左腕エース堀井祥吾投手(3年)が8回につかまった。

174球の力投だった。「本気で甲子園に行きたかった。チームを勝たせられなかった自分の責任です」と目を赤くした。昨秋は東海大相模、今春は横浜に惜敗。強豪校と互角に渡り合った戦績は、後輩たちへの「希望の轍」となる。

【高校野球】神奈川は横浜と桐光学園が決勝進出 新潟は日本文理、熊本は有明が甲子園へ/詳細