16年ぶり7回目の夏の甲子園出場を目指す佐野日大が春夏連続出場をつかむか。対する国学院栃木は4年ぶり3回目の優勝を目指す。
佐野日大はエース鈴木有投手(3年)を中心とする投手陣と堅い守りで、ここまでの4試合を、無失点で勝ち進んできた。攻撃も、少ないチャンスを得点につなげ、4試合中3試合は2桁安打。準決勝の作新学院戦では6安打5得点と、効率よく得点を重ねた。
対する国学院栃木は、身長184センチでプロ注目のスラッガー、農作力(のうさく・ちから)内野手(3年)が打線を引っ張る。準々決勝、準決勝と2試合連続の本塁打を放つなど好調だ。投手陣は細かい継投で、勝ち進んできた。
両校の対戦は、昨秋の県大会準決勝以来。佐野日大が6-4で勝利し、そのまま関東大会4強入りまで勝ち進み、センバツ出場を手にした。佐野日大が春夏連続出場をつかむのか。国学院栃木がそれを阻止するのか。熱戦が予想される。

