享栄(愛知)大藤敏行監督(64)が久しぶりの甲子園練習で苦労話に花を咲かせた。

愛知大会を振り返ると、トークが過熱。「ずっとずっと苦しいことの連続だった。なんか最後の方は慣れてきた(笑い)。ずっと苦しかった。もう慣れた(笑い)」。知立東、愛知啓成、中京大中京、愛知、星城、決勝では愛工大名電を下しての優勝だった。

それでも、選手たちの成長は感じた。「そういうチームなんですね。まあ、そういう性格の人間が多い。真面目で一生懸命やって、組織で戦うことができる生徒たちなので」と全幅の信頼を寄せていた。

愛知では中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄が「私学4強」と呼ばれている。経験豊富な指揮官は「4強でひとつだけ取り残されていた形だったので、良かったです」と笑顔を見せた。

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