先発した横浜(神奈川)のプロ注目右腕、織田翔希投手(3年)が3回に智弁和歌山の楠本龍生内野手(3年)に勝ち越し3ランを浴びるなど4失点で降板した。

1点リードで迎える中、先頭の2番荒井から3連打を浴びて同点とされると、続く楠本には2ボールから3球目の152キロ直球を痛烈にはじき返され、打球は右翼スタンドへ。勝ち越しを許す痛恨の3ランを被弾した。智弁和歌山の4連打での逆転劇に球場はどよめき。打球を見送った織田はうつむいた。

ここで横浜ベンチは動き、投手を交代。織田はベンチへ下がり、左腕の小林鉄三郎投手(2年)がマウンドに上がった。

横浜と智弁和歌山のカードは昨春センバツ決勝の再戦。惜敗した智弁和歌山はリベンジに燃えており、織田をノックアウトする会心の攻撃でリードを奪った。

【甲子園】横浜は織田先発 智弁和歌山と対戦 天理-健大高崎 決勝目指し準決勝/速報中