2002年(平14)創部で初の夏決勝に躍り出た健大高崎(群馬)が、8回のバッテリーのミスで智弁和歌山に勝ち越しを許し、準優勝に終わった。

健大高崎の2年生エースの石垣聡志は「一発勝負の世界で負けないような投手に成長したい」と前を向いた。先発で5回を投げ7安打2失点と試合はつくった。それでも「自分の責任で負けてしまった。1点を埋めることが本当に難しいと感じた大会だった」と反省を口にした。甲子園の土は一握りだけ持ち帰る。「この決勝の悔しさを忘れないようにしたい」。3年生の来夏、全国制覇をつかみにいく。

【甲子園】智弁和歌山が健大高崎を4-3で破り5年ぶり4度目の優勝 PL学園に並んだ/詳細