第14回BFJ U18アジア野球選手権(9月7日開幕、台湾)で優勝を目指す高校日本代表は、早大と7回制で練習試合を行い、1-0で勝利した。
試合後、岡田龍生監督(65)は「今日集まったにしては、僕が思っている以上にみんなよくやってくれてる。特に甲子園に出てなかった子ですね。しっかり準備をしてきてくれた。想像以上の出来だと思います」と、評価した。また、チームの主将には甲子園で4強入りを果たした横浜の小野舜友内野手(3年)を指名。「リーダーシップもあるし、人間的にすごい良い子だと思っていた。短い期間でみんなをまとめるのはなかなか大変なこと。そういうことができる人材だと思い小野選手にやってもらおうと考えました」と、その選出理由を口にした。また、副キャプテンには智弁学園の角谷哲人捕手(3年)と健大高崎の石田雄星外野手(3年)。そして沖縄尚学の末吉良丞投手(3年)には「去年の経験もある。ピッチャーのトータル的なまとめ役として、初めて設けてみた」と、ピッチャーのリーダー的な役割を任せた。18人と少ない人数ながら、それぞれが役割を担い、チームをひとつにまとめていく。
主将に就任した小野は「チームでキャプテンをやってたり、主力で出ている選手がほとんどなので、そこはみんなに助けてもらいながら。自分らしいプレーも発揮しながら、いいチームを作っていけたらと思います」と、意気込んだ。

