エンゼルス大谷翔平投手(24)が実戦形式の打撃練習へと段階を上げる時期について、オースマス監督は明言を避けた。
チームは12日から17日までカブス戦とレンジャーズ戦で遠征が続くが、大谷は本拠地エンゼルスタジアムで調整を続ける予定。その間に、フリー打撃から実戦形式へとステップアップするかどうかについて、同監督は「現時点で同じスケジュール(で進んでいる)」とだけ話した。
大谷はこの日もチームの全体練習とは別で調整し、フリー打撃を26スイング、ティー打撃などを含めて51スイングの打撃練習を行った。通常、野手は試合前のフリー打撃で35~40スイングほどで調整するが、大谷のスイング数に関してオースマス監督は「基本的に選手のスイング数を気にはしていないし、(大谷に関しても)そのうち、数を気にしなくなるだろう」と、制限を外していく意向を示した。



