テレビアニメ「進撃の巨人」の公式宣伝キャラクター巨人くんが、ドジャースタジアムで大人気を博した。ハリウッドでの実写映画化が決定し、現在ロサンゼルス市内でアニメイベント「Anime Expo 2019」が開催されているとあり、ド軍と始球式やファンイベントのタイアップ企画が実現した。
まず試合前に球場コンコースに登場すると、ドジャーブルーの帽子やTシャツを身につけたファンに囲まれ、次々に写真撮影を求められた。カリフォルニア在住のカロラ・バラジャスさんは「日本に行ったときに知りました。ドジャースタジアムで会えてうれしい」と笑顔を見せた。球場内の売店の男性も仕事の途中で抜け出して写真に納まり「キャラクターは知らないけど、おもしろそうなので写真を撮ってもらいました。ハリウッド? 楽しみだね」と話した。
試合直前にはド軍前田健太投手(31)がグラウンドに現れ、巨人くんとコミュニケーションを図った。巨人くんが快速球の持ち主と知っており、前田は「始球式するの? まさかボクが捕手じゃないよね? 速い球はイヤだよ」と笑った。捕手役はもともと予定になく、実際にも務めなかった。マエケン体操を教え、記念写真にも納まった。
巨人くんはマウンドで習ったばかりのマエケン体操をしてから快速球を投げ込んだ。
来秋にはNHKでテレビアニメ「進撃の巨人 The Final Season」の放送も決まっている。















