エンゼルス大谷翔平投手(25)が、第1打席でサングラスを着用して臨み、左飛に倒れた。右腕バンディの初球88・8マイル(約143キロ)の直球を捉え、流し打ち。あと数メートルで本塁打となりそうな当たりだったが、左翼手の好捕に阻まれた。
この日のエンゼルスタジアムは試合開始の午後1時10分で気温約27度。デーゲームで行われているため、日差しも強い。試合前の時点で大谷は、ナイトゲーム51試合の出場で打率3割2分2厘、逆にデーゲーム17試合(ドーム球場3試合を含む)では打率2割1分7厘だった。
第2打席以降はサングラスを外して打席に入り、左飛、遊ゴロ、三ゴロで凡退。4打数無安打で打率は2割8分8厘となった。チームは9回にメジャー1年目のタイスのサヨナラ本塁打で粘り勝ち。連敗を3で止めた。
大谷は昨年9月21日のアストロズ戦で、フェースガード付きのヘルメットを着用。その際も1打席のみで、2打席目以降は通常のヘルメットに戻した。今季はフェースガード付きのヘルメットを着用している。



