米大リーグのレッドソックスで3度のワールドシリーズ制覇に貢献するなど活躍したレジェンド、デービッド・オルティス氏(43)がマサチューセッツ総合病院から退院したことを受け、同球団のアレックス・コーラ監督や選手らが安堵のコメントを残した。MLB公式サイトが伝えている。

2005年から08年までオルティス氏とチームメートだったコーラ監督は、「この数週間、いい知らせが続いている」とコメント。「彼は回復しつつある。それが一番重要なことだ」と述べた。

ザンダー・ボガーツ内野手は「すぐに彼に会えるよう願っている。お見舞いに行きたいと思っている人は大勢いると思う。でも今は彼をそっとしておき、家族との時間を大切にしてもらうべきだ。回復が早いね。退院したと聞いて、とにかくうれしい」と喜びの言葉を残している。

オールスター選出10度を誇るオルティス氏は、6月に故郷ドミニカ共和国のバーで銃撃事件に巻き込まれ、腰付近を撃たれて3度の手術を受けた。スポーツ専門局ESPNによれば、今後は自宅でリハビリを続け、定期的に看護師と医師が往診するという。