レッズのディック・ウィリアムズGMは3日、1月に右肩の手術を受けたエウヘニオ・スアレス三塁手は万全の状態に戻っていると語った。

これは米スポーツメディアのジ・アスレチックに寄稿するC・トレント・ローズクランズ氏がツイッターで伝えたもの。スアレスは昨季、打率2割7分1厘、キャリアハイの49本塁打、103打点の大活躍だった。