トミー・ジョン手術からの復帰を目指すレイズの右腕タイラー・グラスノー投手が、チーム残留を「心から望む」とコメントした。スポーツメディア「theScore」が伝えている。
グラスノーは昨年8月に部分断裂していた内側側副靱帯(じんたい)と損傷していた屈筋を手術。今季の大半を欠場する見込みだが、ポッドキャスト番組「The Chris Rose Rotation」に出演した際に、来季も引き続きレイズのメンバーでいられることを「心から望む」と話した。
このままいけば、2023年シーズン終了後にはフリーエージェントの資格を得ることになるグラスノー。レイズはコスト削減のためには球団の看板的存在であっても大型トレードに出すことをためらわないことで有名だが、グラスノーは「ロックアウト前にトレードに出されなかったというのは、良い兆候だと思う」と残留への期待を口にした。
グラスノーは「どこかの球団がすごいオファーを提示してきたら、エリック(・ニアンダー編成本部長)は『ノー』とは言わないような気がする」とコメント。それでも、ニアンダー氏と自分は良い関係を築いているとし「レイズにぜひとも残りたい。そうなったら素晴らしいね」と熱意を示していた。



