労使交渉が滞り、3月末の公式戦開幕が危ぶまれる中、ヤンキースのDJ・ルメーヒュー内野手(33)は今も、開幕が予定通り3月31日に行われるとの望みを持っているが、交渉が妥結しなかったら「最低だ」と語ったという。ライアン・モリク記者が26日、地元メディアSNYに寄稿した。
モリク記者はタンパベイ・タイムズ紙の記事を引用し、ルメーヒューが労使双方の隔たりはそう大きくないと楽観的に考えていると報じた。
ルメーヒューは、今の選手会は自身がメジャーデビューした2011年以来、「最も一体化した」状態だとコメント。新型コロナウイルスの拡大により、たった60試合しか実施されなかった20年はまとまりがなかったが、今のところ選手会は非常によくやっていると、その働きを評価した。
ルメーヒューは、フィールドに出て野球をしたい気持ちはどの選手も持っているとし、もし交渉が妥結しなかったらとの問いには、「そうなったら最低だ」と答えた。



